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ここではエギングで一般的に釣れるモイカ(正式名:アオリイカ)の特徴や初心者の
ためのエギングを紹介します。
(アオリイカ)
◆軟体動物門 頭足綱 ツツイカ目 開眼亜目 ジンドウイカ科 体長40cm
◆学名:Sepioteutbis lessoniana
◆英名: Bigfin reef squid ( bigfin = 大きな鰭 reef = 岩礁 squid = イカ)
oval squid ( oval = 卵形の、長円形の)
◆漢字名:障泥烏賊
◆別名:モイカ、バショウイカ、ミズイカ、クツイカ etc
沿岸付近に多く住むイカで、胴の全縁に渡って半円形のひれがある。
姿はコウイカに似ているが、コウイカよりもヤリイカに近縁で、体内には
コウイカのような石灰質の「甲」を持たず、木の葉形の柔らかい「軟甲」を持つ。
餌木(エギ)
イカを釣るのに用いる擬餌鉤(ぎじばり)。木片でエビや魚の形を作り、
尾の周りに掛け鉤をつけたもの。エギングの名はこれからきています。
●エギングポイント
エギングポイントは、堤防やテトラなどに残っているイカのスミ痕です。
スミ痕が新鮮に残っている場所が最近釣れたポイントなので、注意して
探してみてください。
●エギングシーズン
エギングによるイカ釣りは、産卵のため浅場に集まってくる親イカ狙い
の春と、春の産卵で生まれた子イカが成長し釣れだす秋の2シーズン
がメインです
●エギングタイム
イカが活発に餌を追う時間帯は、朝・夕のまずめ時。夜釣りでは外灯
のあるゼンゴ(小鯵)のいそうな防波堤付近やスミ痕の多い場所であ
ればコンスタントに釣れます。
●餌木の選択
『餌木』にはいろいろな色やメーカーがある為、初心者はどの餌木を
買えばいいか迷うと思います。 選択の重要なポイントはサイズ・沈下
スピード(重さ)・針形状・色の4つです。
まずはサイズ・沈下スピードですがエギング初心者はと3・5くらいが
オススメです。通常、潮の流れや風によってサイズの変更を普通は
するのですが私自身、エギングでは殆ど3.5が多いのでそれで大
丈夫と思います。
『ハリ形状』は半笠または上針と全笠または丸針との2つがあります。
通常根がかりしにくいのは半笠または上針と言われています。
『色』は各メーカーによってさまざまな色があり、通常は天候や地域色
などの条件でいろいろ色を変えるのですがよくエギングで使われてい
るのはピンク系統、オレンジ系統が主流です。
●ロッド(竿)の選択
エギングロッドの選択ははっきり言って安いので十分です。
エギングは殆どが岡からの釣りなので、キロオーバーであれば
たも(網)を使うので水面に上がれば魚と違いあまり暴れないので
スムーズに上げられます。但し今主流になっているPEラインを使う
のならエギングロッドPEライン専用ガイドと書かれたロッドを買うのを
お勧めします。
初めてエギングする方はエギを根掛りさせることが多いと思われるので
経済的にもロッドなどでコストを抑えた方がよいでしょう。
●リールの選び方
エギングでアオリイカのキロオーバーを狙うのであれば、かなり引き
が強いためリールのドラグ調整が命取りとなります。
先ほども言ったようにロッド(竿)は安物でもいいのですがリールは
2000〜3000番くらいで2,3万のものを選ばれたらよいでしょう。
●ラインの選択
一般的にエギングで人気なのはPEラインですがPEラインは値段が高い!
特長は、強力でかつのびにくく細い為浮力があり ナイロンやフロロカーボン
に比べてエギがより垂直に浮き上がるので一度この感覚を味わうともう
辞められません。また、他のラインより強度があり細いラインを使える為、
遠投力は抜群です。
しかしエギングを楽しむのは安いのでもまったく問題ありませんよ。
さあ、エギングを楽しみましょう! |



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